お知らせ

ニキビ

ニキビの患者さんへ

ニキビは思春期から出現し、20歳代後半から軽快していく傾向がある病気です。毛穴に皮膚の油がたまるのが、ニキビの本体です。従って毛穴に油がたまらないようにしていくのが最も大切な治療になります。
体調や体質による要素が大きく、すぐに治ってしまうものではありません。生活が乱れストレスがあり、食生活が乱れ、睡眠不足、便秘、喫煙があると治るものも治りません。
規則正しい日常の生活習慣が重要です。

  1. 石鹸とお湯を使って1日3回洗顔を行いましょう。石鹸はよく洗い流す。
    手やタオルでこすらない。
  2. 前髪が額にかからないようにしましょう。
  3. 便通を整えましょう。便秘はニキビを悪くします。
    女性の方は生理と関係することもあります。
  4. 過労、夜ふかしは大敵です。規則正しい生活を送りましょう。
    タバコもにきびの大敵です。
  5. ストレスもニキビを悪くする原因になります。
  6. 油分の多い化粧品(ファンデーション、マッサージクリーム、栄養クリーム)の使用は避けましょう。化粧水、乳液、口紅、アイシャドーを用いたポイント化粧にしましょう。
  7. 食事に注意しましょう。甘いもの(スナック、ケーキ、チョコ、アイス、ジュース等)、脂っこいもの、ファーストフード(ハンバーガー、ポテトフライ、ピザ等)、インスタント食品、ナッツ類(ピーナッツ、アーモンド等)はなるべく控えましょう。
  8. 治療としてはビタミン剤、抗生物質(化膿している時)の内服薬と外用薬(クリーム、  ローションなど)を適宜使用します。漢方薬も有効です
    ケミカルピーリング(または石鹸による簡易ピーリング)が有効な方もいます。
    最近、高濃度ビタミンCローションも注目されています。

お大事にして下さい。 医療法人 さくら皮フ科

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